S&P500が下落したとき積立は続けるべき?考え方を整理する
S&P500が下落したとき積立は続けるべき?考え方を整理する
このテーマで重要なのは「続けるべき」と断定することではなく、続ける意味と、続けられない条件を分けて考えることです。
下落局面で積立を続ける意味
価格が下がると、同じ積立額で買える口数が増えます。長期で回復したとき、その口数が平均取得単価や将来の評価額に影響します。
続ける前提が崩れるケース
- 生活防衛資金が不足している
- 数年以内に取り崩す予定の資金を投資している
- そもそも値動きに耐えられない商品や配分を選んでいる
積立停止が起きやすい理由
含み損が大きくなると、今の損失を止めたい気持ちが強くなります。ただし停止すると、価格が低い期間の買付も止まるため、回復局面の平均取得単価に影響します。
判断材料として見るべき数字
月次騰落率、VIX、自分の累計投資額と評価額、積立開始時期の4点があると、今の下落がどれくらいの規模かを把握しやすくなります。
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